昨日は、鳥取県西伯郡日吉津村の「イオン日吉津ショッピングセンター」のイベントステージ「チューリップコート」で2ステージ歌わせていただきました。
ここは数日毎にイベントを開催されていて、とても賑やかな大きなモールです。今回は、金子みすゞに注目され、切り絵の作品展とステージということで、私のコンサートは40分を2回、開催していただきました。
地元近辺に配布されたイオンの広告にも、このコンサートの告知もあったということで、なんと松江市からも以前コンサートでお世話になった方が来てくださり、とっても嬉しい再会でした!「松江にも広告入ってて、ちひろちゃんのコンサートの告知も載ってたわよ~」と。
そして、先日長門市でお会いした、境港市のみすゞ会の方も聴きに来てくださり、境港のお土産までいただいて、本当に嬉しかったです!
コンサートでは、「大漁」「星とたんぽぽ」「石ころ」「こだまでしょうか」「ふるさと」「このみち」「私と小鳥と鈴と」「明るい方へ」を歌いました。
お母さんと3歳くらいの男の子の親子さんが、いったんコンサートの途中に席を立たれたのですが、男の子がまた座りに来て一所懸命に聴いてくれる姿が、なんともかわいらしく、「このみち」の前奏で頭を上下にリズムに合わせ揺らしてくれていました。この男の子の音楽の感性を大事に育ててあげてほしいなーと思いました♪
そして「このみち」は、まさに今の日本が一つになって東日本の復興を頑張ろうと思える歌なので、曲が終わらないうちから拍手をいただき、みすゞさんが素晴らしい詩を残してくださったことに、改めて感動の瞬間でした。「明るい方へ」も涙を流される方がいらっしゃいました。
いつも思うことですが、人にはいろいろな心の背景があるので、同じ歌、同じ詩から、受け取り方がいろいろです。だからこそ、歌い手はその多くの方々のいろんな心に寄り添える歌い方をしなくてはと思います。聴く人の心が入り込める空間を作りながら歌うこと。
毎回毎回が、嬉しい出逢いと、勉強のステージとなります。
2ステージの最後にアンコールをいただいて、「愛燦燦」を弾き語りし始めると、おじいちゃんがいきなり前の方に来られ仁王立ちで聴いておられるのが目に焼きついちゃいました♪
初めての鳥取県の風は、どこか懐かしい薫りがしました。カンカン照りだった日中から夕暮れの涼しい風を感じると、今日一日がいい一日だったなぁと思える喜びを感じました。
イオン関係者の皆様、今回ステージ企画をしてくださった関係者の皆様、お盆真っただ中に聴きに来てくださった皆様、ありがとうございました♪
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