14日は、山口県山陽小野田市の高千帆公民館で、「第1回高千帆教養セミナー」が開催され、記念講演会の講師として90分のコンサートをさせていただきました。

ちょうどCMの反響がある今、金子みすゞの詩に関心を持たれている方々も多いので、そういった中でのコンサートは私にとって、とても有難い機会です。
当初歌う予定だったのは「大漁」「星とたんぽぽ」「私と小鳥と鈴と」「明るい方へ」の4曲でしたが、そうした反響があるので「こだまでしょうか」も歌い、とても喜んでいただきました。メディアの影響力にはつくづく脱帽ですね。でも、今だからこそ、金子みすゞさんの詩なんだ、ということをいろいろな詩を通してお話させていただきました。

手話での「私と小鳥と鈴と」もピタっと揃う会場の雰囲気がとても嬉しかったです。

90分で5曲となると、約70分はお話ということになりますが、金子みすゞさんの生い立ち、詩の蘇りまでの矢崎先生のエピソード、ふさえさんの人生など、いろいろなドラマチックな展開に皆様熱心に聴いてくださいました。
最後、主催の女性会会長様からお言葉をいただきました。以前、長門市で開催された女性連合婦人会主催の講演会で私のコンサートをお聴きくださって、今回高千帆でも開催したいというお話だったのですが、「まさか実現するなんて」とお話されました。でも、私のほうこそ、こうしてコンサートを開催していただけたこと、とても感謝の気持ちです。高校時代、この公民館のすぐ近くにあるサビエル高等学校に通っていたこともあり、私自身ぜひ実現をと願っておりました。
第1回目の講師という、とても光栄な機会に呼んでいただき、本当に有難うございました!!




