今日は広島で、沖家室島の出身在住の方々が集う会にてコンサートをさせていただきました。ホテル披露宴会場でのお食事の後の1時間コンサートなので、言ってみればディナーショーに近い内容です。

今回のご縁は、昨年の同じ会の中で、会長様が「ぜひ来年のこの会でちひろさんを呼びたい」と提案してくださり、その会場にいらっしゃった沖家室島の泊清寺ご住職様(今年のお盆にコンサートをさせていただきます)からお電話があったのがきっかけでした。ざわざわと会場の賑やかさも伝わるお電話でのお話で、私もとても嬉しいご縁なのですぐに「よろしくお願いします」とお返事をしたのを覚えています。それをとても喜んで下さった会長様。
でも会長様は今日は会場で姿を見ることは出来ませんでした。この日を一番に楽しみにしていてくださった会長様は、今はお浄土におられます。
沖家室の開島400年記念歌として、矢崎節夫先生(金子みすゞさんの詩512編を蘇らせた方)作詞、私作曲で制作した歌「沖家室ふるさと―私の島―」(CDアルバム「ちひろ心のうた」に収録しています)の歌詞は、こう始まります。
いのちなきものから
いのちあるものへ
いのちあるものから
いのちつぐものへ
受け継がれしふるさと
わたしの島
今日は特に、この言葉を特別に深く感じました。沖家室島で生まれ育った人々が受け継いでいくもの。会長様からまた受け継いでいくものも、これからまた続いていくのだと、今日は会場にお姿はなくとも、存在を感じながら歌いました。
アンコールをいただいた曲には、「千の風になって」を客席のほうへも周りながら皆さん一緒に歌いました。
会場には奥様がおられました。最後に奥様からも花束をいただき、奥様の御心と共に会長様の御心も伝わってきたように思いました。
終演後には、役員の方々とお茶をして、いろんなことをお話しました。「きっと会長に届いたと思う」というお言葉で、とても安心しました。
帰りの高速道路で、お月さまとお星さまの寄り添っているのを見ました。

とても仲良しなお月さまとお星さまに見えました。まるで、会長さまと奥様が寄り添っているかのように・・・。
また、今年の8月15日、沖家室島にて歌わせていただきます。お盆には帰郷する人々でいっぱいになり、「お盆に沈む島」と言われるほどの賑わいになるこのお盆の時。NHKのドキュメントで4年前に紹介された時には、私が初めてナレーターとして声を吹き込んだのもとても貴重な出来事でしたが、また今年もとても楽しみです。
沖家室島の皆さまとのご縁は、私にとって、「島に生きる」現実を教えていただくものです。ふるさとを愛し、ふるさとを「受け継いでいく」こと。その想いが溢れている島、沖家室島。私もその想いに負けないように、頑張りたいです。





ちひろさん こんばんわ(^o^)
夜のKRYニュースで、気象予報士さんが、お月さんと星(宵の明星、金星)のこの位置は、天体的に素晴らしい位置だと話していました。今夜も見れますよと、言われたので、9時過ぎ、外に見に行ったのですが、月も星も、全然見えませんでした。
きっと、昨日は、コンサートを提案して下さった会長さんが、お空からご覧になっていたのですね・・。
かもめさんへ
おぉ~~。素晴らしい情報をありがとうございます!写真に撮ってよかった!
車から撮ったので、もうちょっとはっきり写ると良かったですが、でも10枚くらい撮った中でこの写真が一番よく撮れてました・・・。
本当に珍しい位置だったんですね。そんな素敵な時を残すことができて嬉しいです。
昨日は、とても特別な空に感じました。
ちひろさん
広島かむろ会はありがとうございました。
とても感動の1時間でした。
僕は最前列に座っていて、
どこかで故・大谷さんが見ていると思いながら聴いていると、
なんだかジワっと目頭が熱くなり、
後ろを振り向いて飲み物をとろうとすると、
くしゃくしゃの顔がみんなに見えるから、
振り返るのも出来るだけ少しの角度で、
と言う風に聴いておりました。
ちひろさん、そんな僕の表情を見ていておかしかったんじゃないかと。
ハッハッハ!!
朗読も良かったですよ。
お盆にまた会いましょう。
今度は王子山も聴きたいな♪。
松本さんへ
メッセージありがとうございます!!
くしゃくしゃ真っ赤っかはノープロブレムでしょう♪歌を聴くときに、いろんな感情が込み上げるのを我慢するほうが残念です。大谷会長さまにもそんな松本さんの心が伝わっていると思います。
終演後に松本さんの「とてもよかった~」のお言葉嬉しかったです。いつも心にまっすぐに表現される松本さんなので、素直に受け止めることができ、とても安心しました。
王子山・・・そうですね!必ず歌わなくては!今度の8月15日は絶対歌います。この日がとても楽しみです。