4月下旬の岐阜でのコンサートからまた2週間後、岐阜へ戻ってまいりました♪
校歌を作詞作曲させていただいた、岐阜聖徳学園高等学校でのコンサートのため、5月9日に岐阜入り。前日リハーサルをし、吹奏楽部との校歌の演奏の共演のため、みんなとも合流。

体育館に掲げられた校歌。平成24年度卒業生からの贈呈だったそうです。やはり、校歌を作らせていただいたことは、重みがあります。有難いことです。
そして翌日の本番。まず午前中です。

「仏誕会」開会。

そして講演コンサート。1000人を超える生徒さんが集まる広い体育館でのステージは、なかなかの迫力を感じる会場です。

大切な高校時代を過ごす皆さんに、特に伝えたいこともトークに挟みながら、いつものようにみすゞさんの詩を歌いました♪

そして、最後に校歌!全員で大合唱です。吹奏楽部選抜メンバーの演奏に合わせて♪

3年生の男子の中には、腕を振りながら歌ってくれる生徒さんも♪感激でした~!
私が退場する際、やはり3年生の男子から、「ちひろ!(パンパンパン・・拍手)ちひろ!・・・)と、ちひろコールがかかりまして(笑)、嬉しさも倍増。手を出してくれた生徒さんにもハイタッチをしたりと、本当に嬉しかったです。
午前中の講演が無事に終わり、ここから大急ぎで別会場となる校舎横のホールへと移動。機材の移動も生徒の数十人の皆さんが手伝ってくれて、とてもスムーズに進みました♪
そして、午後は保護者対象とした講演コンサートです。
最初は、この午後のみだったのですが、校長先生の熱い要望があり、せっかくなので生徒にもということから2つの公演となりました。校長先生は朝の通勤時、車の中で校歌のCDを聴いてくださっているそうで、とても気に入ってくださっていることが本当に有難かったです。

保護者の方々も例年以上に集まってくださったとか。嬉しかったです。

午前中に生徒の皆さんにお話したことも交えながらのトークと共に。親子で同じ日に、別々の時間ではあってもこうして聴いていただく機会は私にとっても有難いことです。
せっかくなので、保護者の方々にも生声で校歌を聴いていただこうということで、最後に校歌を歌いました。歌い終わると、「おぉ~~」という感嘆の声が漏れて、そういった反響も珍しいのですが、やはり、それだけ校歌というものの存在は、日頃の歌とは違うということですね。

保護者代表の方からお礼のご挨拶をいただき、子を持つ親として子どもを信じて見守っていくことの大切さを語られました。とても心のこもったお話で、私も感激しました。
校歌を作るご縁は、吹奏楽部の顧問の先生が私のことをホームページを通して知ってくださったことからでした。岐阜県内でのコンサート会場に、副校長先生とお二人でお越しになられ、初対面ながらも校歌のご依頼をしてくださり、控室で熱く語り合ったのを今でも鮮明に覚えています。
この岐阜聖徳学園高等学校は、浄土真宗の宗門校なので、私が各地のお寺様でのコンサートのご縁をいただいていることから、繋がっていきました。
今回、改めて宗教科の先生と校歌の言葉へ込めた意味合いを語る時間もあり、生徒の皆さんへ指導してくださっている校歌の心について、熱心に教えておられることにとても感動し、改めて感謝の気持ちが込み上げました。
「卒業しても、この学校から得た絆は永遠に続く、忘れないでほしい、そんな気持ちも込めたんです」と話した時、先生から「実は、卒業後も、たくさんの生徒が訪れてくれるんです。結婚式にも呼んでくれたり、子どもを連れてきてくれたり。だから、まさに、ちひろさんの込められたその校歌の想いは、ちゃんと受け継がれています!」とおっしゃってくださり、嬉しかったです。
校歌からご縁が出来た、岐阜聖徳学園高等学校の生徒の皆さんのこれからが、自分らしく輝ける未来でありますように、心から願っています!




