4月8日は、福島県いわき市の好間保育所での復興応援コンサートでした。
この日から3日間は、広島県三次市の浄土真宗の僧侶の方々による「震災支援ネットびんご」という支援活動の一環の中でさせていただいたものです。
昨年、三次市の源光寺様でコンサートのご縁をいただいたことがきっかけで、今回に繋がりました。なんと、年に4回も訪れておられるこの支援活動。4人編成で車で移動され(同じですねぇ)、何かのアトラクションと炊き出しという内容で回っておられます。
好間保育所では、園児たちの他に、その地域の老人会の方々も集まってくださり、保護者の方も数名聴きに来てくださいました。

「星とたんぽぽ」からスタート。みんな、じーっと聴いてくれます。

手話もしっかりやってくれました。

最後には、代表の園児たちから花束をいただき・・・

車椅子での生活を頑張っている女の子からも花束をいただきました♪とってもかわいい笑顔で優しい女の子だなーって感じました。
そして、コンサート終演後は、みんな待ちに待ったお昼の時間です。
給食にプラス、炊き出しメニューとしてこの日は「たこ焼き」をみんなでいただきました♪私も一緒にご馳走になりました。
たこ焼き器も、まるでお祭りで見る屋台のセットでした!僧侶の方とは思えない手さばきです。
みんな、とっても美味しそうに頬張り、その様子を写真に撮っていなかったので、残念ですが、それはもう大はしゃぎでした(笑)。
マネージャーが大きな体格のお兄さんなので、給食後はいつしか相撲大会になっていました(笑)。子ども達の笑い声は、本当に癒されますね。
そして、私たちが帰る頃には、お昼寝の時間。みんな先生のお話されるおとぎ話に耳を傾け、心がだんだんと落ち着いてきて、すやすや・・・。
でも、私が帰る姿を見つけてしまって(笑)、ぱっと起きて、ダダダダー!と駆け寄ってくれて、みんなで手のハイタッチ!「ばいば~い!」「またね~!」
そして、またおりこうさんです、すぐにお布団に戻っていきました♪
老人会の皆様も、とっても楽しそうにご覧になられて、そしてコンサートの後も、余韻に浸ってくださり、握手をしてお話をして、またぜひ会いましょう~と、笑顔でお別れ。
いわき市には、仮設住宅もたくさんあります。通常の生活に戻っているように見える場所でも、すぐ近くでそうした環境があります。
だから、みんなで助け合って生活していくことが、とても大切だと、改めて実感しました。
この、笑顔満開の子どもたちが、安心して暮らせる街をつくり上げること。大人の大切な使命ですね。私たちが先人たちにしていただいたことに感謝することがあるのなら、今を生きる大人、私たちもまた同じように、自分が出来ることを、今の子どもたちに遺していかなくてはいけませんね。
被災地復興は、それを思うと、もっともっといろんな力が注がれるべきです。
子どもたちの笑顔ある街、それは未来ある街。
福島の子供たちの笑顔、眩しい笑顔を見せてくれています。




