8日は、10周年メモリアルコンサートを広島でさせていただきました。場所は、広島市の本願寺広島別院安芸門徒会館共命(ぐみょう)ホールです。

ロビーでの「東日本大震災復興支援バザー」

こちらは福島県の天栄村の特別栽培のお米!私もいただいたことがありますが、本当にものすごく美味しくて、びっくりしますよ。

宮城県気仙沼市の海産物です♪ふかひれスープやすき昆布、鰹節など。

こちらは、福島県郡山市にお店があります、パンやさん「パルピーターパン」さんのラスク、そして「まめや」さんのお豆の数々!そして、写真一番上は、エゴマと大葉のふりかけです♪

さあこちらが、仮説住宅にお住まいのお母様たちが作られた手芸品の数々。とても丁寧に心込めて作られた思いが伝わってくる商品です。

くつしたカバーもお洒落だし、ポーチもいろんな色どり。タオル掛けもかわいい「さくらさかせるぞう」というネーミングです。(福島の桜に想いを馳せて)

アームカバーやクラフトかごも、人気でした!!

開演前からこの賑わい!なんと半分以上が開演前に売れました!

そして開演第一部。



第一部の最後は「ふるさと」を大合唱。被災地の様々な様子をご紹介し、皆さん真剣にうなずきながら、涙されながら聴いてくださいました。

第二部。休憩タイムにはバザー商品がほぼ完売という嬉しいお知らせも受け、歎異抄の歌からスタートしました。

犯罪被害者の会の方々のエピソードも交え、「いのちのミュージアム」のお話をさせていただき、「零~つなぐいのち~」も歌いました。会場には広島県のその会の方も来てくださいました。

やっぱりこの日も「私と小鳥と鈴と」は手話で♪

最後の曲は「マイウェイ」で、そして主催者代表の方からお花もいただきました♪

お客様からもお花をいただきました。嬉しかったです♪

司会をしてくださったのは、広島市で朗読文学研究会主宰、朗読家でいらっしゃる阿部律子様です。とても嬉しいご縁でした。

アンコールは「明るい方へ」。
こうして、メモリアルコンサートが無事終わりました~♪
終演後も、ロビーでサインをさせていただいて、山口県の宇部市や山口市、岩国市、広島県も三次市や福山市などなど、遠方からもお越しくださった方もおられ、各地から来てくださったことに、改めて感激しました!
主催者のスタッフの方々と、近くの喫茶店で打ち上げをし、話も尽きないうちに解散となりましたが、本当に嬉しいご縁でした。
多くの方々のお力添えによって、こうして広島市でメモリアルコンサートをさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
この日、夜には、聴きに来てくださったあるお寺様ご一行様総勢30名の皆さまとホテルグランヴィアでバイキングの懇親会☆とっても楽しい、そして熱いトークも交わし、時間があっという間でした。
今年度のコンサートがこれで無事終了しました。
本当に皆様とのご縁に、ただただ、感謝するばかりです。
これからまた4月の東日本復興応援コンサートの準備です。
今日は、3月11日。
東日本大震災のあの日から、3年が経ってしまいました。
私の中で、3年というのはある意味、節目という数字に捉え、「私と小鳥と鈴と」の歌の著作権料(印税)は全て寄付する手続きをとりましたが、その期間として3年を選びました。3年前は、3年経てば、ある程度の復興が見えているかもしれないと思っての選択でした。
しかし、現実は違いました。
それでも、被災地の方々は、前を向いて歩いておられます。先が見えない道を、前を向いて歩くこと、それはとても大変な覚悟です。
微力でも、コンサート会場の数か所でバザーを行い、年に1回被災地を回る。これは、これからも続けていきます。
「代受苦者(だいじゅくしゃ)」という言葉を矢崎先生がよくお話されます。私の代わりに苦しみを背負ってくださった方。あなたの苦しみは私の苦しみであるはず。
だから、一緒に分かち合いたいのです。少しでも、わずかでも、、、
東日本大震災により犠牲を受けらた方々に、改めて哀悼の意を捧げます。そして、被災者関係者の皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
どうか、被災者の方々の様々な立場の思いが理解され、復興が進んでいきますように。





ちひろさま
ちひろさんが、みすゞさんの世界を歌ってこられて10周年、年度末ののコンサートを終えられましたこと、心からお祝い申し上げます。そして、ブログやメールマガジンから、沢山の感動を頂きまして、本当にありがとうございました!
また新たな年度で、ちひろさんのご活躍が、たくさんの方々の笑顔につながって行くことと思います。
私も、きっと今年こそは、コンサートに出かけて行きたいと思っております。
何度も、何度も、胸を熱くしながら、このブログのお写真と文章を見つめました!
人から人へ伝わる真心が、心に浸みて伝わってきます。
私も、福島の両親から、様々な心情を聞きます。時間の経過と共に、複雑な事情も生まれます。
ちひろさんが、文章の最後に書いてくださった「どうか、被災者の方々の様々な立場の思いが理解され、復興が進んでいきますように」との言葉が有り難くて、涙がこぼれました。
ちひろさん、どうぞ、お体を大切になさってくださいませ!
また新たな年度が、素晴らしい11周年になりますよう、心からお祈りしております!
純子さんへ
ありがとうございます。
先日の地震、そちらは大丈夫でしたか?山口に住んでいる中で、おそらく一番大きな地震だったように感じました。福島の方々から心配のメールをいただいて、東北ではこんな揺れが連続しておこっていたんだなーと思うと、また改めて気が引き締まります。
東日本大震災の被災地では、きっと想像以上の問題に、苦しむ現状が続いておられることと思います。
3年が経ち、様々な状況に苦しむ方々の姿を、テレビを通しても感じています。
みんな本当は、同じ復興の方向を見つめているはずなのに、細かな部分で亀裂が生じる。
それはみんな解っていても、納得できることとできないことがある。
いろんな立場の人が、誠意をもって、お互いの気持ちを心と心で話し合えば、お互いが歩み寄ることも出来るのではないだろうかとも、思うんです。きっと、直接顔を合わせ、心通わせる場が、少なすぎるんだと思うんです。
決して意地を張るわけじゃなく、気持ちを分かってほしい、という純粋な気持ちの中で、今被災地に住む方々は不安だと思うんです。
自分たちの故郷が、自分たちの知らないところで話が進み、置き去りにされていく心。それはあってはならないです。
言うだけは簡単、実際は難しい。それも分かっている。けれど、願いはずっと、願い続けたいと思います。
人間の、信じる心は、一番強いですから。
純子さんも、今寒暖の差が激しい日々ですので、どうぞ無理なさらずに、お過ごしくださいね!