今日の午後4時からのNHKのEテレで、「仏教に何ができるか~奈良・薬師寺 被災地を巡る僧侶たち~」という特集番組を放送していました。
途中後半からしか見れなかったけれど、とても釘付けになって見入りました。
そして、僧侶が最後に言われた言葉が、心にストンと落ちました。
その僧侶の方は、自分がお坊さんとして何が出来るのかを模索されていました。仮設住宅を訪ねた時、「自分が僧侶だからといって、皆さんを救えるなんてことはない。僧侶として何が出来るんだ」そう自問自答され、そして警戒区域のお寺の掃除のお手伝いに行き、福島県、宮城県の被災地を巡る。そうする中で、だんだんとご自身の中に「悟り」についてのお導きがあったようなのです。
「悟りとは、何かの場所に行って修行するということではなく、この命を何かのために使おうとする、『覚悟』を言うのではないだろうか」と。(言葉のニュアンスで捉えているので、実際に言われた言葉と少し違いますが・・・)そう言われました。
覚悟という言葉。
私はここ数年、この「覚悟」という言葉が心の奥にあるキーワードです。
何か決心をして動こうとする時、本当の覚悟が出来た時には、事は大きく動く気がします。でも、少しでも迷いがあると、事は動かない。それは本当の覚悟が出来ていないからだ、そういう気持ちに気付かされることもあります。
覚悟。気が付けばこの言葉、「悟りを覚える」ですね。仏語として、「迷いを脱し、真理を悟ること」という意味があるようです。(今、調べてみました)
普通に使っている言葉の奥には、実はとても深い心があります。
その深い心に出合った時、とても幸せを感じるような気がします。
自分に出会う。
喜びですね・・・。





ちひろさん こんばんは。
覚悟 ですか、深いですよね。
ちひろさんが行っていただいた、復興応援コンサート、 自分は、ちひろさんの 覚悟 を感じました、だから聴いていただいた皆様に伝わり、関わる自分達にも伝わり、その連鎖が、広がるご縁 に そう感じます。
うまく表現できなくてすみません。
名木さんへ
一晩明けて、おはようございます♪
覚悟を感じていただけて、とても嬉しいです。。。
不思議なものですよね、人間の心って、計り知れない底なし沼のような感じなんだけれど、覚悟が決まる時は、何か心の底辺を感じるというか、ぐっと「腹をくくる」ことが出来るんですよねぇ。。。
そんなお腹を満たしてくれる、郡山市のソウルフード「クリームボックス」。秘かに山口市内でもブログを読んでくださる方々の間で、噂になっています(笑)。