今回の3件目の復興応援コンサートは、郡山市障害者福祉センターでさせていただきました。

会場には郡山市内の福祉施設利用者の方々が大集合。目が不自由な方、肢体不自由な方、知的な障がいをお持ちの方、自閉症の方など、いつもは一緒に過ごすことは少ない皆様が一緒になって、みすゞさんの心を分かち合いました!
アンコールには「愛燦燦」を。肩を組んで身体を揺らしながら聴いてくださったりと、本当に嬉しい心の交流が出来た気持ちです。
終演後は、皆様と握手をしてお別れ。目の不自由な方は私の衣装を手で触りながら、その雰囲気を味わってくださいました。「後ろにはリボンがついているよ」と、スタッフの方が説明をしてくださいます。
そして、私にお礼の言葉を言いたいと、離れたところで一所懸命スタッフさんに言葉を教えてもらって、私のところへ来て、「今日は・・・ありがとう・・・ございました」と、身体を揺らしながら一所懸命伝えてくださる方も。涙があふれるほどに感激です。
施設職員の方がおっしゃいました。「日ごろ、障がい者は、ほんっとうにコンサートを聴く機会がないんです。だから、今日は『本物!本物!』と喜んでいます。」と。
感情が込み上げると、声を出さずにはいられなかったり、リズムに乗る身体の揺れも大きくなったり、想像豊かな感情表現をコンサート中に表わす皆さん。
それをそのまま受け入れてもらえる場が、とても少ないということです。
それを考えると、今回のこのコンサートは、とても有難い機会でした。そして改めて、これからも、こうした障がいをお持ちの方々へのコンサートを増やしていきたいと思いました。
復興応援コンサートは、私自身、毎回大きな気づきをいただきます。
主催者、関係者の皆様、本当に、有り難うございました。各施設から、バスなどで移動するのも大変だったことと思います。そんな中、こんなに大勢の方々にお集まりいただいて、本当に嬉しかったです。
またぜひ、郡山市でコンサートをさせていただく機会に、また一緒に歌いましょう!












