3月10日、金子みすゞさんのご命日。生誕110年を迎えた今年は、例年よりも大きな催しとなりました。
ルネッサながと劇場大ホールにて。第一部のオープニングを、みすゞ少年少女合唱団が飾り、第一部開会は、中国へ金子みすゞさんの詩を広めた山口市在住の中国語翻訳家・呉菲(ウーフェイ)さんによる朗読から始まりました。
そしてその後に私が3曲歌いました。
その後一部の最後は、舞踊家の藤間紫乃弥さんの舞でした。
そして、第二部。矢崎節夫先生の進行により、「みすゞを語る」トークスペシャルでした。
宇宙物理学者の佐治晴夫さん、童謡詩人で西條八十さんから直接金子みすゞさんのことをお聞きになられたこともある、金子みすゞ全集編集委員のお一人、武鹿悦子さん、童話作家のあまんきみこさん、矢崎先生が「大漁」に出合われた時からの細かなエピソードをご存知の絵本作家なかえよしをさんご夫妻によるトークショーは、とても素敵な内容でした。
もっともっと聴きたかった2部。あっという間のトークショーでした。
金子みすゞ生誕110年を記念した、トークスペシャルイベントも、盛会に終わり、私もこのステージに立たせていただいたことに、改めて感謝の一日でした。
全国から集まられたみすゞ会の方々もまた、それぞれの地方へと帰られ、それぞれがまたみすゞさんを伝えていかれる。
全国に、みすゞさんの語り部が、たくさんたくさん存在するんだなーと、なんだか素敵な空間の広がりを感じます。
さぁ、私も、これからも頑張らなくちゃ!
明るい方へ、明るい方へ。みんながみんなを好きになれる、そんな世の中を夢に!








