岡谷市観光ちひろブログ

[投稿日] 2012年12月13日 [カテゴリー] その他 コメント (0)

さて、岡谷市でのコンサートの翌日は、3時の特急列車出発まで、いろいろと岡谷市を堪能してきました。岡谷市役所のお二方にご案内していただきました♪

11時半ごろから出発し、まずお昼(笑)。岡谷市は鰻が名物ということで、早速お店へ!

観光荘。有名人も訪れておられる、地元の方オススメの鰻のお店。

囲炉裏のあるお部屋で贅沢なひととき♪

うなぎの骨と頭。カリカリで美味しかったです。

これは、うなぎの肝。これまた深い味わいでした~。

そしてメインの石焼きひつまぶし。このお店は鰻は焼きだけ(蒸さない)というこだわりだそうで、本当に美味しかったです!逆に、他では蒸して焼くということが多いんだーと、改めて知りました。

一番お世話になったお二人と一緒に♪

そして、

諏訪湖です。「御神渡り」と呼ばれる凍った表面の氷がせり上がる現象が有名です。温暖化のせいか、最近では数十センチだそうですが、以前は1メートルの高さまでせり上がっていたとか。

お天気が晴れて青空だと、向こうには富士山が見えるそうです。

そして、とても嬉しい出合いだったのが、岡谷市出身の童画家、武井武雄さんの童画館です。

イルフとは「古い」の反対ということで、「新しい」という意味を表す、武井武雄さんが考えた言葉だそうです。

明治・大正・昭和を生きられた、ちょうど金子みすゞさんの生きた時代重なる、素晴らしい感性の作家。当時、子どもの雑誌の挿絵など子供向けの絵の媒体は、評価の低い世界だったそうですが、武井武雄さんが自ら「童画」というジャンルを立ち上げ、世界から注目を浴びています。

その作品には多くの画家や漫画家が影響を受けていて、手塚治虫さんや水木しげるさん、楳図かずおさんなど、刺激を受けた方もまた個性的です。

岡谷市の市長様や教育長様など、市の関係者の方々の名刺は、皆さんこの武井武雄さんの絵が印刷されていて、それぞれその作品も違うものでした。お名刺をいただいたときとても印象的で、それでぜひ美術館へ行ってみたいと思いました。

美術館では武井武雄さんの絵はがきと来年のカレンダーと作品集を購入。すっかりファンになりました。ぜひ、岡谷市へ行かれたら、この「イルフ童画館」へ訪れてみてください。

こうして、2日目もとても充実の岡谷市観光でした。

大変お世話になった市役所の小林さん、ひとみさんに駅まで送っていただいて、お別れの改札口ではなんともさみしい気持ちでした。こんな嬉しい出遇いをいただいて、とっても感謝しています。

みすゞさんが美しいと想った枕詞「みすずかる」がかかる、信濃の国、長野県岡谷市。ここは、凛とした風薫る、素敵な場所でした。そして、岡谷市の想い出をとても楽しいものに色付けてくださった小林さん、ひとみさん、本当に有り難うございました!!

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