阿知須小学校コンサートちひろブログ

[投稿日] 2009年01月21日 [カテゴリー] CONCERT コメント (0)

昨日、阿知須小学校で人権学習の講演会として、コンサートをさせていただきました。その記事が今日の山口新聞に載りました。
保護者や一般の方々も200名近く参加されて、会場は満員になりました。
とっても嬉しいハプニングに、私が中学生のときの担任だった先生が、現在阿知須中学校の教頭先生で、コンサートの前にわざわざ小学校へ来てくださり、豪華な花束までいただきました。授業があるのでコンサートの時間は聴きに来れないということでしたが、それでもわざわざ来てくださったことにとても感激しました。
山口に帰ってきて嬉しいことの一つには、こうした恩師との再会に多く恵まれることもあります。
阿知須小学校の3年2組の皆さんが「私と小鳥と鈴と」、5・6年生の6名が「星とたんぽぽ」を朗読してくれました。
私が想定外の質問をしたことで、ステージ上の生徒の皆さんはとても緊張してましたが、みんな素直にいろんな気持ちを答えてくれました。「緊張で足が震えてます」と答えた男の子もいましたが、このステージに上がっての朗読の体験はこれから先のいろんなことにプラスになるよと伝えました。その男の子が朗読を終えてステージを降りた後、朗読が終わった安堵感からでしょうか、満面の笑みで歌を聴いている姿が印象的でした。
校長先生とは、以前にも2度、コンサート会場でお会いしたことがあったので、今回のご縁をいただいてとても嬉しかったですが、「こんな遠いところまで来ていただいて、、、」とおっしゃって、さらに「まさかこんなところに来てくださるなんてって、みんなびっくりだったんですよ」とおっしゃるので、そのお言葉にこちらがびっくりでした。
小学校でもどこでも、私の歌を聴きたいと思っていただけることは、一番嬉しいことですし、これからの未来を背負う子供たちに、みすゞさんの心をたっくさん知ってもらいたいので、「県内はもちろん県外でも海外でも、私は喜んでどこへでも参りますよ」とお返事しました。
みすゞさんの温かい深いまなざしに触れて、目をキラキラさせて聴いてくれる子供たち。真剣なまなざしを向けてくれる子供たち。どうかそのまま、純粋な心がまっすぐなままに、大きくなって欲しいと思います。

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