小学校と幼稚園ちひろブログ

[投稿日] 2008年11月20日 [カテゴリー] CONCERT コメント (0)

昨日は周南市の福川南小学校、今日は山口市の野田学園幼稚園で歌ってきました。
福川南小学校では1時間のふれあいコンサート。参観日の企画だったので保護者の方々の参加もありました。
小学校での1時間は、低学年の皆さんには長いと思いますが、しっかり最後まで集中して聴いてくれて、高学年はみんなみすゞさんの詩を勉強している学年なので、最後の「私と小鳥と鈴と」は特によく知っていて、一緒に口ずさんでいる子もたくさんいました。
しばらくは幻の童謡詩人と言われたみすゞさんも、今ではすっかり幻ではなくなりました。
今日の野田学園幼稚園では、「みすゞ教育」が根付いていて、たくさんの詩を学んでいます。今日は創立記念式典で歌ってきましたが、先日作ったほやほやの新曲「みすゞさんありがとう」といつものみすゞさんの歌、そして園の愛唱歌「おおきなおみみ」も一緒に歌い、最後の「星とたんぽぽ」では先生方との合奏で歌いました。これがとても感動でした。
「みすゞさんありがとう」の歌を初めて聴いた園児たち。その中で「先生、あの歌泣きそうになった」と言ってきた園児がいたそうです。きっとその園児の心には、みすゞさんの優しい気持ちが届き、そして園児の心にも優しい気持ちがあるのだと思います。とても嬉しい言葉でした。
以前よりも、歌声がとても美しく響くようになった園児たち。みすゞさんのまなざしが園児たちに注がれ、そして園児たちがそのまなざしを受け継いでいます。園長先生から、先生から、そして園児たちは家庭へ持ち帰り、受け取ったまなざしを家庭の中で広げていきます。素敵なことですね。
今日もとっても温かい気持ちになりました。園児のみんな、ありがとう。先生、ありがとう。そして、みすゞさん、ありがとう。みんなみんな、ありがとう。

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