この「しょういん学校」は、山口県内の有志ある小学校5,6年生と中学生が集まるもので、今回は約66名の応募があったということです。
「夢を持とう」というテーマの1日だったので、私の活動を通して、みんながどのように夢を持つ心を伸ばしていけばいいのかも私の気持ちとしてお話しました。

まず最初はどうして金子みすゞの詩を歌うのかなど、出合いエピソードも紹介。

それぞれの詩に対する意見発表は、たくさんの手があがり、まずは女の子が大漁について語りました。

「ふるさと」も大きな声でみんなで合唱。

突然の複数での朗唱も、ぴったり息を合わせることが出来、いい体験!

「私と小鳥と鈴と」でみすゞさんが伝えたかったことをそれぞれ意見発表。

みんな一緒に「私と小鳥と鈴と」を手話で。一緒に歌ってくれる児童もいて、嬉しいひととき。
今回のこのコンサートは、私にとってもとてもいい体験となりました。とても積極的なみんなの姿を見ることが出来、詩の解釈も深いところもよく理解出来ていて、90分が足りないくらい、もっともっといろんなことをディスカッション出来るような雰囲気でした。
休憩を5分取った時や、終演後の質問時間では、数人からの質問に続いてある児童が、「お願いがあるんですけど、ぜひ自分の○○小学校にもコンサートをしに来てください」という意見が出ると、どんどん手が上がり、「同じお願いなんですが、私の○○小学校にも・・・」と続いたので、みんなのスケジュールではあと20分後にはお風呂に入る時間も迫っていたので、学校への希望がある人はマネージャーに直接伝えるということで終了しました。
すると、結局、22の小学校・中学校への希望が集まりました。これは全ての希望を叶えることが出来るのか!?
その想いがとても嬉しく有難いので、ぜひ叶うようにと思いますが、なんせみんな今の学校を1,2年で卒業してしまうので、タイムリミットが!
でも、こうして自分の学校にも、と言ってくれることは、とっても嬉しいです。
今回出逢った子ども達は、やはり自分から参加希望しての意欲的なメンバーなので、与えられている時間をとても有意義に過ごすことが出来る子ども達だと感じました。そして同時に、こうした子ども達の可能性を大人が広げてあげること、伸ばしていくことは、ものすごく重要だと実感しました。
子ども達のリーダー養成のための研修。未来の大人養成。今、大人である私たちも、負けずにしっかり心を高めていかないと、子ども達に置いていかれるような気がします。
とても有難い1日でした。




