一昨日と今日、19日にコンサートをさせていただいた二島小学校と二島中学校から、生徒児童の皆さんからの感想文が届きました。
いつも、学校でのコンサート後の感想文には、たくさんの頑張れるエネルギーをいただきます!
そして、子どもたちの感想文には、いつも子どもの目線の新鮮さや、感心する内容などに感動するのですが、今回も、とってもジーンときた言葉がありました。
二島小学校の6年生の女の子。
最後の文章に、こうありました。
「また今度二島小へ来て、そのキレイな歌を次の1年生や幼稚園の人たちの心にのこしてあげて下さい。」
自分は来年で卒業する。けれど、またその小学校へ来て、今回聴いていない次の世代の子ども達に歌ってあげてほしいという、相手への思いやりの心。とっても感動の言葉でした。
「心にのこしてあげて下さい」
この言葉で、この女の子の心に、みすゞさんの心が届いたんだなーと感じました。嬉しい、嬉しい言葉でした。
また、「東北や関東でしてもらったら、被災された人も元気が出ると思います」という、これも思いやりの言葉があり、「歌を聴いていて、なんだかお花畑にいるような、素敵な気持ちになりました」というとても感受性豊かな感想もありました。
子ども達の中には、大人が忘れかけている優しい心や、思いやりの心を持っている子どもも多いように感じます。
お花畑に咲いている色とりどりのお花たちのような、かわいい子ども達にとって、私たち大人は「土」なんでしょうね。
みすゞさんの「土と草」を思い出しました。。。
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