京都で金子みすゞ展と親鸞展ちひろブログ

[投稿日] 2011年03月17日 [カテゴリー] その他 コメント (2)

昨日から28日まで、京都市の大丸京都店で、金子みすゞ展が開催されています。

そして、今日から5月29日までの間、同じ京都の京都市美術館では「親鸞展」が開催されます。

実はこの2箇所とも、私のCDも販売コーナーで販売されていまして、とても有難いです。みすゞ展では金子みすゞCD。親鸞展では歎異抄を歌にした「ただ念仏して」。

山口県出身の金子みすゞ。山口県民が今思っている以上に、全国への金子みすゞの広がりは大きくなっています。県外のコンサートへ行く度に、年々、金子みすゞを知っている方々の年齢層の広がり、知名度、驚きます。

親鸞展は、今年が親鸞聖人の750回大遠忌の年なので、私も各地でこの記念法要やお待ち受け法要で歌わせていただいておりますが、日本各地で宗派を超えての注目度はとても大きいものがあります。

ぜひ、この機会に、貴重な展示物もそれぞれの会場多くご覧いただけるようですので、オススメです♪

山口県では、5月に、下関市で親鸞展が開催され、7月から8月に金子みすゞ展がルネッサながとで開催されます。

現代を生きる私たちに、大切なメッセージを伝えてくださる、貴重な展示会。

多くの方々の心に響き、きっと素晴らしいものであると思います。

京都で金子みすゞ展と親鸞展 への2件のコメント

  1. リーダー母 より:

    ちひろ先生

    晴れたり、かと思えば雪が降ったり(今朝は積もってたし!)おかしな天気ですね。

    最近CMがACのばかりやっていて、そのなかに金子みすヾさんの詩が使われているものがありますね。

    こだまでしょうか いいえ 誰でも

    と、つけっ放しのTVから聞こえてきます。

    COP10名誉大使でもあるMISIAさんがファンクラブの会報で、「堅苦しい研究書よりも”生物多様性”を身近に、愛おしく感じさせてくれる作品がたくさんあります」と、みすヾさんを紹介してくれてましたよ♪

    あちらこちらでみすヾさんの詩や話が出てると
    「山口の人よ、山口のっ!!」
    って、なんだか誇らしいです(*^_^*)。

    たくさんの人に愛されるみすヾさんの世界を、
    ちひろ先生や空いろのみんなの歌にのせてどんどん広げていけるといいですね♪

  2. ちひろ より:

    リーダー母さまへ
    そうですね、今テレビではAC公共広告機構のCMが多いですね。何度もみすゞさんの「こだまでしょうか」の朗読CMが流れるのを私も見つめています。
    MISIAさんも知っておられるんですねぇ。
    「多様性」。一見難しく思いますが、実はとっても原点を見つめている言葉のように思います。
    研究者のデーターがないとこれまたいろいろ細かいことは解らないし、詩人による感性豊かな作品は、研究者と私たちを繋いでくれる大切な存在に感じます。
    これからのコンサートでは、曲目の変更など、今回の震災被害への追悼のものになるものもありますが、だからこそ、みすゞさんの詩から伝わるものは、より大事になってくると思います。
    だから、私も、精一杯、その大切なメッセージを音楽にのせて、伝えていきたいと、強く思います。
    日本人の特性。今世界に広がっている日本人の姿勢。それをずっとずっと日本人の中に残していけるように、人生の先輩方からしっかりと受け継ぎたいですね。

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