虚無に跨りて神遊すちひろブログ

[投稿日] 2008年07月31日 [カテゴリー] その他 コメント (0)

「きょむにまたがりてしんゆうす」
今日、母校の花園大学事務局から、1枚の色紙をいただきました。
以前にも1枚色紙をいただいていたのですが、また新たに送ってくださいました。この言葉に私はとても感動し、自分の今の使命を実感し涙が溢れました。

虚無とは宇宙のこと。神遊とは神遊び。祭座に神霊を招いて歌舞音曲を奏してもてなすこと。神楽の原型。と説明がありました。
お手紙には、「小さな我欲を捨てて大宇宙と一体となり、宇宙の中で遊ぶというような禅の悟りの境地を表す言葉でしょう。しかし私には、全くの偶然ですが、まるでちひろ様のために書かれた言葉ー神様がちひろ様に贈られた言葉のように思えました」というありがたいお言葉が書かれてありました。
お手紙を読みながら涙が溢れ、自分が日頃歌うことによってこうありたいと思うことが、お手紙には「歌謡の原点」として、その思う言葉が書かれてありました。
歌謡の原点は、神楽であり、歌手の原点は巫女。巫女は神がかって、歌(神の言葉)を歌い、聴衆はそれを聴くことによって、けがれを落とし、魂を浄化し、生命力を蘇らせる。歌手とは、宇宙のバイブレーションと一体となって、それを聴衆に伝える役目の人ー「神の言伝手」に他ならないー。

歌のもつパワー。いつも感じているそのパワーは、こういった人間が普通に考える枠を超えたパワーを感じているのかもしれない。
「みすゞコスモス」という言葉をよく使います。みすゞさんを宇宙に感じる言葉。私はそのみすゞコスモスと一体となって、その中で歌うことを望んでいるのだと思います。
とてもとてもありがたい色紙をいただきました。
感謝。

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