
ふ〜!さすがに今日は「ふ〜!」です。
5日間の連続コンサートが無事に終わって、今気分はとても幸せ♪
何しろ今回は大分県でのたくさんのご縁におなかいっぱい幸せいっぱいって気分だったので、その幸せ気分のまま、いつもお世話になっているスタッフに守られて、よく利用する新山口駅でのイベントなので、もう、心の底から幸せな気持ちでいっぱいでした。
昨日は大分初日のことを書いたので(今日写真が届いたので昨日の日記に写真をアップしました)、今日は2日目のことを。
2日目は大分市コンパルホールでの私の母校花園大学主催の公開講演会。現学長さまの講演会の前に私のコンサートを1時間させていただきました。
この日のとても嬉しいエピソードを一つ。
朝ホテルを出発前にお世話してくださっているUさんから電話がかかってきました。
U「ちひろさん、ちょっとお願いがあるんですが」
ち「なんでしょう」
U「実は今学長から電話がありまして、童謡の『ふるさと』を突然で申し訳ないんですが、今日歌ってほしいとのことなんですけど。なんでも、みんなで歌うというスタイルでみんなの参加型にしたいと・・・」
ち「わぁ!それなら私もいつもコンサートで歌うお気に入りの童謡なので、今日もばっちり最初からプログラムに入れてますよ!」
U「えっ!!本当ですか!!そりゃー学長大喜びです。ありがとうございます!」
ということだったんです。すごいですねー。やっぱり「ふるさと」という歌は、いろんな人の想いが募るいい歌なんですね。
そして、そんな嬉しい気分の中リハーサルも無事に終わり、学長さまにもご挨拶させていただき、「ふるさと」の歌の話でまた盛り上がり、そして本番もとても温かい会場で気持ちよく歌うことができました。
花園大学は決して大きな大学でもないですが、その日、学長さまのお話やOBの方のお話、事務局の方々のお話を聞かせていただくと、私は在学中には気づかなかった、その大学に通っていた大きな意味があったんだなーと、その日初めて大きな実感となって、心にズシーンときました。
花園大学は禅宗なので、仏教学科には丸坊主頭の学生が在籍していて、私の社会福祉学科とはちょっと違った空気感があったことを思い出します。
やはり私は音楽だらけの毎日を過ごしていましたが、その大学に通っていた中で、やはりいろんな影響を受けていたんでしょうね。それを今になって、とても実感するなんて、思ってもいませんでした。
学長さまのお話の中で「みんな人は今を初めて生きているんです」という言葉が、私の心に響きました。
「今を初めて生きている」。そうか、同じ場所を歩いていても、同じ顔ぶれに会っていても、みんな、今は初めてなんだ。すごいことだなーと、なんだか不思議に思いました。だから、いろんなことを新鮮に感じることが出来るんだなーと。新鮮に感じる素晴らしい毎日なんだなーと。
自分のコンサートが、他のご講師の講演会と一緒の日は、本当にありがたいです。自分の仕事を通してありがたいお話をいただくことができる。本当にありがたいことです。
花園大学万歳!という気分でウキウキなまま、この日はまた中津市に戻り、かなみちゃんと一緒に外食に。中津といえば、鶏肉!私といえば大の鶏肉好き!ということで、ホテルのフロントで美味しい鶏肉のお店を紹介していただき、昭和の時代を思わせるとてもレトロなムードたっぷりの焼き鳥のお店へ行きました。かなみちゃんは写真を撮るのが趣味なので、つかさず写真を撮って満足していました。
二人で久しぶりにいろんなことを話して、そのつかの間のひとときは、いい時間でした。
こうして2日目のコンサートが終わりました。花園大学大先輩の方々のお寺様でまた来年コンサートをさせていただくことも決まり、また大分でのご縁が広がりました♪感謝の気持ちでいっぱいです。
今日の写真は、花園大学のお菓子で、学長様のお顔かなりそっくりなどらやき。いただいて、箱を開けて思わず「似てる〜!!!」と大騒ぎしました。学長様はとっても素敵な優しい方で、気さくに話しかけてくださる心根の深い方でした。どらやきいただくとき、どこからかじろうか、ちと考えてしまいそうです。




