今日は下関市にて、浄土真宗豊浦西組の親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要にてコンサートをさせていただきました。コンサートのみならず今日は音楽法要でもソロで歌うというお役目をいただき、思い出深い一日となりました。
こうして、一日目のお待ち受け法要が終わりました。
おばあちゃんの手をひっぱってお孫さんがCD販売のところへ来てくれて、CDがほしいというのですが、どれが欲しいの?というおばあちゃんの問いになかなか応えることが出来ないでいたので、「最後に一緒に手話をした歌?」と手話をしながら聞いてみると、「うん!」と嬉しそうにお返事してくれました。かわいいですね♪今日も子供たちは「手話」で歌う「私と小鳥と鈴と」が気に入ってくれたようです。
全てが終わったのは、夜の9時半でした。音響さんも機材の搬入搬出が続きとても大忙しで大変でしたが、こうして準備万端にしてくださるおかげで落ち着いて歌うことが出来ます。
明日も、親鸞聖人がお生まれになられたことに感謝し、皆様とのご縁に感謝し歌いたいと思います。
秋を通り越して、冬のような季節になりました。
お元気でご活躍のご様子、ブログ、楽しく見ています。
平安時代のような衣装、素敵ですね。
不思議な名前が付いているのですね。
そして、コンサートの時の衣装は、帯で作られたとか?ドレスと良く合っていますね。
晴れやかですが、これも、お母様ので作られたのでしょうか?
ちひろさんへ。
こんばんは、最近、ちひろさんのブログを楽しみ見させていただいております。
「音楽法要」の衣装「袿姿(うちきすがた}」。
とても綺麗でちひろさんによく似合ってますね。
確かに、こういう衣装を着ると気持ちが引き締まりますよね。
明日から11月に入ります、また寒くなります。
スケジュールお忙しいとは思いますが、くれぐれも風邪を引きませんようお身体に気をつけて下さいね。
かもめさんへ
こんばんは。本当に秋がとっても短く感じますね。今のうちにしか歌えない秋の童謡を、このコンサートではメドレーで歌ったんですよ。「紅葉」「赤とんぼ」そしていつも歌う「ふるさと」を。
さて、この衣装になった帯はそう、やっぱり母から譲ってもらいました。まだ着物などいろいろもらったものがあるので、それをこれからまた衣装へとリフォームしたいと思っています。デザインは私が考えているので、こういうことも楽しみの一つです♪
藤井真由美さんへ
こんばんは。袿姿の和装はとても新鮮でした。4枚羽織っているので、中はものすごく紐を使って、ウエストはもうギュウギュウの締め付け状態。それで歌うので息つぎ大変でした(笑)。
明日から11月ですねえ。風邪もこれから引きやすくなりますからねぇ、まだまだ油断せずに手洗いうがいは1年中続行中。今年もあと2カ月。頑張ります♪
初めて見ましたが袿姿衣装もちひろさんにピッタリ!よく似合っている!かわいい~!!!旧門司三井倶楽部でのちひろコンサートを楽しみにしています。
かりなさんへ
おはようございます。お褒めの言葉がくすぐったい(笑)。ありがとうございます♪
門司港でのコンサートのチケット、こがねむしさんでご購入してくださってありがとうございます♪冬の夜の門司港は寒~いですが、でもイルミネーションがと~っても綺麗でロマンチックですよぉ。12月17日はそんな門司港を満喫しましょう~♪