安楽寺「花まつり」コンサートちひろブログ

[投稿日] 2010年05月25日 [カテゴリー] CONCERT コメント (0)

昨日は徳島県美馬市の安楽寺さまにて、お釈迦様のお誕生をお祝いする「花まつり」があり、その中で45分間のコンサートをさせていただき、そのあと、一般の方対象に45分のコンサート、計2回のコンサートをさせていただきました。

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リハーサル風景。本堂の横に隣接する「能楽堂」。本来は足袋を履いてないと上がるのは禁止されるくらいの舞台だそうですが、ここでコンサートさせていただくのは2回目のご縁です。

 

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「花まつり」の行進を終えて安楽寺境内へ帰ってきた子供たち。控室にいた私にもとっても元気な声が聞こえてきました。

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お釈迦様像にお茶をかけ清める子供たちの姿。とても熱心にしています。

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そして行事最後にコンサート。「金子みすゞさんを知っていますか?」の質問には半分の子供たちが手を挙げてくれました。だんだんとみすゞさんが有名になっていっていることに実感しますね。

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能楽堂には普段はピアノはないですが、わざわざ運んでくださいました。弾き語りをすると子供たちはシーンと聴き入ってくれます。

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「私と小鳥と鈴と」の朗読もとても真剣に聴いてくれて、そして手話も一緒にしてくれました。やっぱりこの詩はみんなでみすゞさんの優しい心を分かち合える素敵な詩です♪

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子供たちの代表からお花とお礼の言葉もいただきました。

1部終演後、子供たちはご住職さまに「ありがとうございました」と元気にあいさつし、そして私を見つけると「ありがとうございました」と元気に言ってくれました。

そして、15分の休憩後は一般向けコンサート。以前高松別院にて「ご坊さんライブ」でお世話になった方も聴きに来てくださり、とても嬉しい再会となりました。

コンサートで2度呼んでいただけるというのは、本当に有難いことです。この安楽寺様の前ご住職でいらっしゃった、故・千葉乗隆様は、仏教や歴史、文学界において多くの業績を残された方です。またこの安楽寺さまのホームページもございますので、ぜひご覧ください。

http://www.anrakuji.net/

今回のご縁も、2005年に「全国真宗青年のつどい」が長門市で開催され、その時にコンサートをさせていただいた時に、この安楽寺様の現ご住職様の息子さんが参加されていたことで、私のことを知ってくださったのがきっかけでした。

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また有難いご縁をいただいたことに感謝し、瀬戸大橋の見事な姿にも感動しながら帰りました。

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そして、今回、わざわざ控室に訪ねてきてくださったご夫婦がおられました。

前回のコンサートで私のこと、そして金子みすゞさんのことを知ってから、ずっと金子みすゞさんの詩を愛読され、仙崎にも何回も訪れてくださっているという方でした。

その方が仙崎で詠まれた歌がこれです。

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いろんな人の想いがみすゞさんの詩、みすゞさんの故郷へと通じ、そしていろんな心の色を感じさせてくれます。

一つ一つの出会い。嬉しい出会いです。

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