今日は2週間前の月曜日に続き、美祢市社会復帰促進センター(刑務所)にて女性の部のコンサートをさせていただきました。
先日の男性の時と同じ構成にしたので、「星とたんぽぽ」の朗読もステージでしていただき、涙ぐみながら朗読されるそのとても穏やかにも思える表情が、なんとも優しい真心を感じました。
今日は皆さんが知っている曲では「愛燦燦」「川の流れのように」を歌い、たくさんの方が一緒に口ずさんでくださいました。ハンカチを目にあてられる姿を見ると、心の奥底にある気持ちが涙となって湧き出ているように見えて、歌いながらもすぐ側までいきたくなります。
自分にとってこの刑務所でのコンサートというのは、毎回いろいろなことを考えさせられるもので、今日もまた、特に同じ女性としての想いが込み上げてきました。センター生の皆さんが、いつの日か出所されたら、自分という一人の人間を今まで以上に大事にして、生かされていることに感謝の気持ちで、日々を「生きて」ほしいと願います。そして私自身も、皆さんに恥じることのないように、その思いをいつも持ち続けたいです。




