松江にてちひろブログ

[投稿日] 2007年11月12日 [カテゴリー] CONCERT コメント (0)

今日、無事に島根県は松江市から帰りました!
松江市立第3中学校での1時間半の講演会をしてきました。生徒数300人、保護者100人が体育館に集まりました。
昨日の朝9時前に出発。特急に乗って約4時間。宍道湖の美しい景色に、なんと虹がかかっていたので、とってもいい気分で現地に13時前に到着。
体育館ですぐにリハーサルをし、なんとリハから音響のスタッフ関係者が感動の涙を流されるという嬉しいハプニング。
そして3時スタート。「星とたんぽぽ」や「光の籠」「みんなを好きに」「さびしいとき」の弾き語り、「大漁」や「千の風になって」「明るいほうへ」「このみち」などを歌い、そしてやはり最後に「私と小鳥と鈴と」を手話で。
島根県で歌うのは初めてだったので、私のみすゞさんの詩との出会いまでのことも詳しくお話し、1時間半もあったので、かなりトークも長く、いろんな観点からみすゞさんの詩についての話をしました。
「光の籠」では泣いてる生徒さんもいて、みすゞさんの切ない思いが、思春期な心にストレートに届いたのかなと思いました。
コンサート終了後、校長室でお茶をいただきながらゆっくりしていたところに、早速ある先生が1枚の感想文を持ってこられ、それは東京から引っ越してきたばかりの生徒さんからの出来立てホヤホヤの感想文でした。
「明るいほうへ」が一番好きだったと書いてあり、とても嬉しい言葉がいろいろと書いてありました。早速でとっても嬉しかったので、それに返事を書いて、またその生徒さんに渡してくださいと、伝えました。
そして、ホテルにチェックインしたあと、6時半から懇親会。なんと私の大好きなフランス料理店でのお洒落な懇親会♪先生方とPTA関係者の方でワインを囲みながら素敵な楽しいひととき。
そしてなんと、教頭先生がまたまた早速に、今度は保護者からの感想文を、パソコンで打ってくださったものをコピーしてくださって、持ってきてくださいました。また感動の瞬間です。
そして今回もあったのですがその中に、「涙をこらえて聴いていました」という言葉がありました。
コンサートを聴いていて、涙をこらえるときって、きっと込み上げるものを我慢していることだと思うんですが、私はそういうときも、思いっきり涙を流していいと思うんですよね。恥ずかしいという気持ちもきっとあるのだと思いますが、そのときは全然恥ずかしがらずに、その込み上げる思いは涙にして流してしまうほうが、きっと心はすっきりするはずです。「涙をこらえて」という言葉が感想文には多いですが、どんどんそういうときは、皆さん思い切り涙を流してください。そのための歌であり、音楽なんですもの。
そして、翌日の今日は、急激に寒くなったので、お城のお堀を巡る船上ツアーはやめて、美術館に行きました。イタリアンレストランで昼食をとり、今回一番にお世話になったPTA会長さんといろんなお話をして、また来年1月に松江市に来るので、またゆっくり会いましょうと約束し、そして3時前の特急で帰ってきました。
島根初公演、とっても有意義なひとときがいっぱいでした!ありがとうございました!!
しかし、特急といっても2両のかわいい特急、そしてたくさんの駅に止まる特急。多くの乗客が「これ全然特急じゃないじゃない」と文句ブーブー言っている横で、のんびりのほほんと座っている私。この時間の感じ方のズレというか感覚の違いに、少々自分を見つめなおすのでありました。
でも、とっても嬉しい楽しい充実の松江1泊2日でした♪皆さんに感謝!!!

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