文殊の知恵ちひろブログ

[投稿日] 2007年09月15日 [カテゴリー] その他 コメント (0)

「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある。今日、ある話し合いの中で、一人の相談事が話をする中で、どんどん展開していって、そして最後には話し合ったからこそ出てきた案というものがまとまった。
一人でモンモンと考えていても、なかなか答えが見つからなかったりすることが、ちょっと話してみるだけで答えが見つかったり、悩んでいたことが解決したり、「話し合い」という手段はとっても素晴らしい結果をもたらす。
「三人寄れば文殊の知恵」。昔の人は、本当に的を得たことわざを残しているもんだ。学生の頃は、ことわざの意味はわかっても、実感することはそんなになかった。けれど、大人になると、「そうそう、本当にそうね」と思うことわざがたくさんある。
後世に残っていくものっていうのは、やっぱりそれが本物を伝えているものなんでしょうね。
最近は新しいものがどんどんどんどん出てきて、そのサイクルが年々早くなっている。物事の価値も、それによってどんどん変化してきているように思うけれど、昔から伝わるもの、蘇っているもの、昔の人が大事にしたもの、そういったものをもっと大切にできる世の中であってほしいと思うなぁ。
しかし、今日の話し合いは気持ちのいい結果が出て、話が「明るいほうへ」行ったような気がした。こういう明るい気分になる話し合いって、大好きです♪
人といろんなことを話すのが大好きで、最近は講演の依頼も多いので、「ちひろさんは話すの大好きでしょ」と言われることも多くなってしまい、歌うコンサートというよりも、「歌と語りと朗読と」のコンサートが大半を占めるようになりましたが、結局自分が求めていたコンサートスタイルというのは、こういうものだったのかなぁと、最近つくづく思うのでありました。

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