東日本復興応援コンサート8【高屋敷稲荷神社】そして・・・ちひろブログ

[投稿日] 2014年05月12日 [カテゴリー] CONCERT コメント (0)

さて、今年の復興応援コンサートの最後の会場は、郡山市にあります、高屋敷稲荷神社でした。

ここには、五穀豊穣をもたらす神様、商売繁盛の神様の使いは狛犬ではなく、狐(狛狐)が祀られています。本殿の裏にある、願いが叶うと言われている磐座(大石)は、パワースポットとして知られているそうで、絶え間なく人が訪れておられました。

見事な鳥居の参道です。

見事な鳥居の参道です。

本殿。この前が会場となります。砂利を敷くところからチームKの見えないお力添え。本当に有難い!

本殿。この前が会場となります。砂利を敷くところからチームKの見えないお力添え。本当に有難い!

神主さまからご挨拶。

神主さまからご挨拶。

そして始まりました。風がとても強い中、満席です♪

そして始まりました。風がとても強い中、満席です♪

宗方さんにもこれまで同様、一緒に歌っていただいたり、朗読をしていただいたり。

宗方さんにもこれまで同様、一緒に歌っていただいたり、朗読をしていただいたり。

強風で寒い中、最後まで皆さん聴いてくださって、なんと有難いことかと、歌いながら感動していました。

強風で寒い中、最後まで皆さん聴いてくださって、なんと有難いことかと、歌いながら感動していました。

8ヶ所全てのご縁への想いを込めて「明るいほうへ」

8ヶ所全てのご縁への想いを込めて「明るいほうへ」

終演後は、皆様に桜湯が振る舞われました。冷え切った体に温かく染み入りました。

終演後は、皆様に桜湯が振る舞われました。冷え切った体に温かく染み入りました。

握手を交わし、私も一緒にいただきました。

握手を交わし、私も一緒にいただきました。

とにかくこの日は、写真ではわかりませんが、強烈な春の嵐が吹き荒れて、とても寒く、お客様も身体が固くなられていて、正直コンサートを続けていいのかどうか、ステージを進めながらも迷うほどでした。けれど、私の心配とは裏腹に、お客様がずっと熱心に聴いてくださって・・・。

私はそれにとても心打たれてしまったのです。

正直、歌いながら身体は震え、喉には砂混じりの風が入ってくる・・・。でも、聴いてくださる方がおられる限り、私は歌い続けるべきだ。。。お客様は最後まで聴いてくださり、そしてそんな中にもかかわらず、なんとアンコールまでいただきました。

本当に、感激でした。

終演後、桜湯をいただきながら、お客様と会話し、CDが欲しいという方もおられ、また来年もと言ってくださいました。別の企画でもお願いしたいなどのお話もしてくださったり。

お客様との時間を過ごした後は、神社の方からスタッフみんなでお食事をご馳走になり、ゆっくりさせていただきました。8ヶ所終わった安堵感から、すっかり長居してしまいました!神主さんのジョーク交じりのお話も、時間が足りないくらいに楽しかったです。

そして帰り道、せっかくなのでと、前日にサプライズをしてくださった、パルピーターパンさんに行ってみました♪

ご主人はいらっしゃるかな~・・・

ご主人はいらっしゃるかな~・・・

入るぞ~!

入るぞ~!

弾ける笑顔のご主人です♪

弾ける笑顔のご主人です♪

なんと、奥様のリクエストにより、お店の扉のガラス2枚にサインをして欲しいと!嬉しさのあまり、イラストまで描いてしまいました~!

なんと、奥様のリクエストにより、お店の扉のガラス2枚にサインをして欲しいと!嬉しさのあまり、イラストまで描いてしまいました~!

そして、美味しそうなパンと、牛乳を買って、日頃の復興支援バザーのラスクをこれからもよろしくお願いしますと、お別れのご挨拶をして、帰路へ。

こうして、今回の復興応援コンサートが全て終わりました。

今回は、今までとはまた違う、新たな気づきもたくさんいただきました。

改めて心に刻んだ事。それは、自分が想像することは、ほんの一部にしか過ぎないこと、ということです。物事を分かっているようで、真実は想像をはるかに超えて、奥がある。ある程度の経験値は、それ程度のものでしかないということ。

自分の心の在り方に、自信を持ちながらも、謙虚に。そして、見えているようで見えていないものが、世の中にはたくさんあるんだということを、今まで以上に心に留めながら、みすゞさんが言う「見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ」の言葉を再認識しました。

だからこそ、この世の中は奥深く、私たちは永遠にそれを求めていく、見つめようとする生き物なんだということに、改めて心動かされました。

今回10日間滞在した、郡山市のウィークリーマンションの前には、酒蓋公園がありました。来た時はまだつぼみだった桜が、帰る時には満開に。

今回10日間滞在した、郡山市のウィークリーマンションの前には、酒蓋公園がありました。来た時はまだつぼみだった桜が、帰る時には満開に。

福島の未来が、この青空広がる桜のように、満開の喜びと共にありますように。

福島の未来が、この青空広がる桜のように、満開の喜びと共にありますように。

東日本大震災からの復興を、心から願い、そして私たち一人ひとりがそこに力を、心を、分かち合っていきましょう。

人の力を、信じましょう。

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