昨晩、テレビで初めてACジャパンのCMの「蜂と神さま」が朗読されている映像を見ました。
「こだまでしょうか」に続いて今度は「蜂と神さま」。
この詩も、いろんな人の心を打つ素晴らしい詩です。いろんな分野で活躍される方々の分野の垣根を越えて、あらゆる観点に深い衝撃を与える詩ですね。
自分自身の心の奥に宇宙を感じる瞬間や、自分という存在が宇宙の中のちっぽけな存在に感じる瞬間。その想いに感動を与えてくれるのが、この「蜂と神さま」の詩だと思います。
「蜂と神さま」
蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。
さうして、さうして、神さまは、
小ちゃな蜂のなかに。
(金子みすゞ童謡全集より)
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ちひろさん、こんばんは!
「蜂と神様」・・・いいですね!
みすゞさんの詩には、本当にハッとさせられるものがありますね。私達が忘れていること(気づかないこと)を知らせてくれているように思います。
ちひろさんとの御縁から「大漁」をはじめ、みすゞさんの色々な詩にふれましたが、この世は・・・宇宙はひとつなんだ!例えるなら「宇宙は無限大のモビール!」かな?じゃあ、自分は今どこにぶら下がっているんだろ~?なんて思っている今日この頃です。
清藤和彦さんへ
こんばんは!「蜂と神さま」、みすゞさんの詩を作曲しはじめた最初の年に作曲した作品で、強烈に感銘を受けた詩なんですが、今もそしてきっとこれからも、もっともっと深く深く新たな感銘を受け続ける詩なんだと思っています。
自分がどこにぶらさがってるか・・・いろんな視点でいろんな場所になってしまう。宇宙が無限大という意味が、なんだかわかるような気がします。
みすゞさんって、どこまで深いんでしょうね。いつも、いつまでも素敵です。