休校式そして・・・ちひろブログ

[投稿日] 2011年03月14日 [カテゴリー] CONCERT コメント (2)

さて、12日の柱島中学校の卒業式のあとは、明治6年から続いた柱島小中学校の休校式です。

一時は、300人近い児童数だった小学校。島の人々は皆さん、「さみしくなる・・・」と、肩を落とされ話されます。

そして休校式が始まりました。

そして休校式が始まりました。

 

ここでも裕太くん、最後に挨拶です。

ここでも裕太くん、最後に挨拶です。

 

そして、休校式が終わったあとは、私の30分のミニコンサート。

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最後の「私と小鳥と鈴と」では打ち合わせなしに二人に手話を一緒にしないかと誘ってみました♪

最後の「私と小鳥と鈴と」では打ち合わせなしに二人に手話を一緒にしないかと誘ってみました♪

 岩国市長様も手話をしてくださっています♪

突然のハプニングにも笑顔で手話をしてくれました♪

突然のハプニングにも笑顔で手話をしてくれました♪

島の皆様も、このハプニングをとっても喜んでくださって、そしてコンサートは終演・・・というはずでしたが。

実は、今回、私はあるサプライズを校長先生にも内緒で計画していました。それは、

柱島の歌を作って、プレゼントしました!

驚いたのは、今回の休校の記念誌を学校で作られたのですが、その誌名が「永遠なる母校」だったのですが、私が今回作った歌のタイトルは、「悠久の島」なのです。「永遠」と「悠久」は同じような意味の、ずっと続く・・・という意味なので、同じ想いが重なった!と思いました。

「私と小鳥と鈴と」を歌い終わった後、校長先生はアンコールを言おうと立ち上ってくださいましたが、その時に私が「実は今日、校長先生にも内緒で、皆様にサプライズなものを用意しました。実は、柱島の歌を作りました」と言うと、島の方々や先生方、来賓の皆様から大きな拍手をいただきました。「悠久の島」というタイトルであることを言うと、うなずいてくださる方もおられました。そして、ピアノの弾き語りで歌いました。裕太くんの気持ちも想いながら、島の人々が父となり母となり自分を育ててくれたこと、そしていつも、いつまでもここが私のふるさとである、悠久の島、柱島。そういった想いを綴りメロディにしました。

裕太くんの卒業式の日に私までもお花をいただくなんて恐縮でした。

裕太くんの卒業式の日に私までもお花をいただくなんて恐縮でした。

 

裕太くんが描いた柱島。素敵です。

裕太くんが描いた柱島。素敵です。

 

階段の壁の黒板には「私と小鳥と鈴と」が。

階段の壁の黒板には「私と小鳥と鈴と」が。

 

廊下には想い出の写真。その中に1年半前の文化祭での私のコンサートの様子も♪

廊下には想い出の写真。その中に1年半前の文化祭での私のコンサートの様子も♪

最後はグランドで式に参列した来賓の方々、先生方、島の方で裕太くんを見送り。

最後はグランドで式に参列した来賓の方々、先生方、島の方で裕太くんを見送り。

 

私も♪

私も♪

 

こうして、柱島中学校の卒業式、そして柱島小中学校の休校式は終わりました。

これから、裕太君は大きな旅立ちです。

島を離れ、柳井市内の高校で頑張ります。将来の夢もしっかり持っているようです。裕太くんはきっと、島で育った心根そのままに、温かく強く、これからの道を歩んでいくことと思います。

裕太君、ご卒業おめでとう!!!

そして、柱島の皆さん、またお会いしましょう!「悠久の島」をいつかまた、一緒に歌いましょう!!

河野校長先生、こんなに嬉しいご縁をいただいて、有難うございました!!

休校式そして・・・ への2件のコメント

  1. リーダー母 より:

    ちひろ先生、こんばんは!

    先日はお忙しい中、ほんとうに有難うございました♪

    うちの”リーダー息子”が小6の時の担任の先生が、10年くらい前でしょうか、端島に勤務していらっしゃり、とても温かい雰囲気の島のことや、そこで受け持った2人の男の子と女の子の話をされるのを息子から聞いていたので、なんだか親近感のある島のお話にうれしくなりました。

    それにその担任の先生の奥様は、なんとなんと、柱島の学校に勤務してらっしゃって、その時ご結婚されたそうなのです!

    そんな訳で、ちひろ先生のお話に、ますます行ってみたい気分になりました。
    とくに”急激な”坂(笑)!!
    どんな坂だろ~?
    徒歩で登ってみるべきかも!?

    淋しいけれど、温かい卒業式、ステキでしたね。
    島を一人で離れる裕太くんに、私からも
    「がんばれ!!」
    と応援を送ります!!

  2. ちひろ より:

    リーダー母さまへ
    なんとまぁ~ご縁があること♪素敵なエピソードですね。端島の海広(みひろ)くんも裕太くんも、本当に優しくて純粋で、それでいて強い志を持っているように思います。島での生活は厳しくさびしいものもありますが、見えない心の財産は素晴らしいものだと思いますね。
    急激な坂道(笑)。本当にすごいですよ。地元の人はそれを車であがっちゃうんですからねぇ。。。急なうえに細いときたもんで、さらに柵とかないのでちょっと間違えたら崖の下に落ちちゃう・・・そんなサバイバルな坂道です。脱帽です。
    空いろ合唱団の合宿とかしたら楽しそうですねぇ~♪
    島の話も尽きないですが、リーダー君のコンサート、とっても楽しかったです。アンコールのあのエンターテイナー性は、お父さん似?お母さん似?
    カンツォーネの定番曲もたくさん聴いてみたいと思いました。高校生からあの堂々としたアドリブ満載な話っぷりはこれまた脱帽です!
    またぜひカンツォーネたっぷりで、コンサート待ってます♪

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