垢田小学校コンサートちひろブログ

[投稿日] 2007年11月10日 [カテゴリー] CONCERT コメント (0)

今日は、下関市立垢田小学校で歌ってきました。
生徒のみんなはとっても素直に一生懸命耳を傾けてくれました。コンサートというのは、お客様のエネルギーがステージまで伝わってくるのでそれがおもしろくもあり、怖くもあります。
「明るいほうへ」などで手拍子を大きく両手広げて友人と笑いながらやっていたと思ったら、「このみち」では微動だにせずじーっと聴いていたり。その素直な体の反応が私にはとても嬉しいことでした。
コンサートの最後には、後ろで聴いている保護者のほうに生徒も向いて、全校生徒で「私と小鳥と鈴と」を合唱。とても綺麗に最後は2部合唱で歌ってくれました。
終演後はバザーもあったので、そのスペースでCD販売サイン会も行いました。生徒のみんながたっくさん来てくれて、サイン攻め(笑)。名札の裏にもたくさんサインをして、ちっちゃいお子様のトレーナーの背中にまでサインしたり。生徒のみんなと話す時間は、私はとーーーーっても好きなので、気がつけば1時間もサイン会の場所にいました。
いろんな学校に行くたびに、それぞれの学校の色を見ることが出来ますが、今日は子供の可能性というものを感じる一日でした。
素直な心、感性を持った子どもたちがたくさんいる。それを子どもたちは本能で伸びよう、そして伸びたいと思っている。「もっとこうしたい、本当はこうありたい」というエネルギーを子供からものすごく感じる。
それを生かすのが、親であり先生であり、環境だと思う。大人の都合で「大人しいおりこうさん」にしておくのではなく、もっともっと心の声をいっぱい聞いてあげることが、今の大人に必要な心構えなのではないかな、と感じた。
すぐ側に海が見える垢田小学校。大きな海のように、大きな心を持った子どもたち。今日交わした会話や笑顔は、ずーっと忘れないでいよう。

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