おだがいさまセンターの作品ちひろブログ

[投稿日] 2013年09月02日 [カテゴリー] その他 コメント (2)

今年の4月と、昨年の6月に、東日本復興応援コンサートをさせていただいたご縁のひとつに、主に福島県双葉郡富岡町の方々が避難生活を送られている、郡山市の復興支援センター「おだがいさまセンター」があります。

ここでは、今、お母さんたちが、いろんな想いを込めて、手芸作品を作っておられます。

そして、新たな「おだがいさま工房」も開所され、「富岡ふるさとこころ染め」という織りと染めの作品を作られています。

そして、10月に広島県三次市でコンサートをさせていただく、源光寺様では、被災地支援の物産販売をされることとなり、その商品としてこの富岡町の皆さまの作品と、気仙沼市の海産物を購入していただけることとなりました!

その福島県の方のやりとりは、私と郡山市の宗方和子さんとで、仲介に入り進めています♪気仙沼市の方は、訪れた復興マルシェのお店「海幸」さんに、お願いしています。話が進むにつれて、喜びが膨らみます。

そして、一足先に、私の元へ、宗方さんから嬉しいプレゼントが届きました☆

宗方さんからいただいた、「ふるさと心染め」のスカーフ。なんと、この黄色は、驚きです。「セイタカアワダチソウ」の色。一時帰宅の際、このセイタカアワダチソウが生い茂っているために、家が見えなかったという、悲しい現実を突きつけられたその草花が、こんなにも鮮やかな色に染まること。それを、複雑な想いやいろんな想いが込み上げる中で、スカーフを作っておられるとのことです。

宗方さんからいただいた、「ふるさと心染め」のスカーフ。なんと、この黄色は、驚きです。「セイタカアワダチソウ」の色。一時帰宅の際、このセイタカアワダチソウが生い茂っているために、家が見えなかったという、悲しい現実を突きつけられたその草花が、こんなにも鮮やかな色に染まること。それを、複雑な想いやいろんな想いが込み上げる中で、スカーフを作っておられるとのことです。

故郷の富岡町への想いが・・・

故郷の富岡町への想いが・・・

桜のトンネルや、

桜のトンネルや、

海の景色に、寄せてあります。

海の景色に、寄せてあります。

そして、これがおだがいさまセンターで作品を作っておられるお母さんたちの「サマンサマミー」パンフレット♪

そして、これがおだがいさまセンターで作品を作っておられるお母さんたちの「サマンサマミー」パンフレット♪

「前を向いて歩いて行こうと決めました」という言葉が、とても強く映ります。

「前を向いて歩いて行こうと決めました」という言葉が、とても強く映ります。

いろんな想いが詰まっている作品たち。

いろんな想いが詰まっている作品たち。

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この10月のコンサートとは別に、また他でも、来年、山口県のある会の方々による復興支援物産バザーでも、この商品を購入いただく話も進んでいます。

本当に嬉しいです。

もし、こうした東日本大震災の復興支援のために、現地の商品を買い取って、避難生活を送られている方々の応援をしたいとお考えの方は、このおだがいさまセンターの手作り作品も、ぜひおすすめします♪

その連絡先は、「おだがいさまセンター」お電話024-935-3332まで♪

山口県の豪雨被害についても、福島県の方が心配をしてくださっています。

「今、みんなで助け合いですね」

こんな優しい言葉が、福島県から届くこと。

本当に、人生って、心と心の繋がりこそが、倖せです。

さぁ、みんなで、前を向いて、歩いて行こう!

おだがいさまセンターの作品 への2件のコメント

  1. 純子 より:

    このページの文章と写真を、何度も 何度も 読み返し見つめていました。
    そして、何度も 何度も 溢れてくる涙をぬぐいました。
    慈しむように紹介されているパンフレット…ちひろさんの温かく包み込むような言葉が、心に浸みます。
    セイタカアワダチソウの黄色も、人の手と心を経て、こんな美しい優しい色になったのですねぇ…。

    災害は、どんな形で襲ってくるのか見当もつきません…今年も沢山の場所で、被災という悲しい言葉が使われました。でも、疲れた心を労り癒してくれるのは、やはり人の優しい心なのだと思い、気がつけば涙がこぼれるのです。
    私にも出来ることを探しながら、前を向いて、歩いて行く仲間になりたいです!

  2. ちひろ より:

    純子さんへ
    先日は、郡山市のココラジへのメッセージ、とっても嬉しかったです!
    パーソナリティの宗方さんも、感激されていて、お手紙にも純子さんのこと、書かれてありましたよ。
    本当に、有難うございました!

    セイタカアワダチソウの金色とも言えそうなまでの眩しい黄色。
    本当に、びっくりしました。生命力の強さを感じるような。

    地球の水分は、蒸発して約80年で雨となって降ってくると、矢崎先生のお話からお聴きしました。
    みすゞさんの没後80年の年、2010年に「80年前に亡くなられたみすゞさんの涙が、今雨となって降っている」と。
    今、私たちがいろんな想いでこぼしている涙。これも、蒸発して、空へと上がっています。
    80年後、どんな雨となって降っていくのでしょう。
    もしもその一粒ひと粒に、心が宿っているならば、
    降り落ちる地球に生きている全ての命に、優しい雨でありたいと、そう思います。
    純子さんがこぼす、感動の涙は、きっと、そんな優しい雨になるでしょうね。。。

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