今年の4月と、昨年の6月に、東日本復興応援コンサートをさせていただいたご縁のひとつに、主に福島県双葉郡富岡町の方々が避難生活を送られている、郡山市の復興支援センター「おだがいさまセンター」があります。
ここでは、今、お母さんたちが、いろんな想いを込めて、手芸作品を作っておられます。
そして、新たな「おだがいさま工房」も開所され、「富岡ふるさとこころ染め」という織りと染めの作品を作られています。
そして、10月に広島県三次市でコンサートをさせていただく、源光寺様では、被災地支援の物産販売をされることとなり、その商品としてこの富岡町の皆さまの作品と、気仙沼市の海産物を購入していただけることとなりました!
その福島県の方のやりとりは、私と郡山市の宗方和子さんとで、仲介に入り進めています♪気仙沼市の方は、訪れた復興マルシェのお店「海幸」さんに、お願いしています。話が進むにつれて、喜びが膨らみます。
そして、一足先に、私の元へ、宗方さんから嬉しいプレゼントが届きました☆

宗方さんからいただいた、「ふるさと心染め」のスカーフ。なんと、この黄色は、驚きです。「セイタカアワダチソウ」の色。一時帰宅の際、このセイタカアワダチソウが生い茂っているために、家が見えなかったという、悲しい現実を突きつけられたその草花が、こんなにも鮮やかな色に染まること。それを、複雑な想いやいろんな想いが込み上げる中で、スカーフを作っておられるとのことです。
この10月のコンサートとは別に、また他でも、来年、山口県のある会の方々による復興支援物産バザーでも、この商品を購入いただく話も進んでいます。
本当に嬉しいです。
もし、こうした東日本大震災の復興支援のために、現地の商品を買い取って、避難生活を送られている方々の応援をしたいとお考えの方は、このおだがいさまセンターの手作り作品も、ぜひおすすめします♪
その連絡先は、「おだがいさまセンター」お電話024-935-3332まで♪
山口県の豪雨被害についても、福島県の方が心配をしてくださっています。
「今、みんなで助け合いですね」
こんな優しい言葉が、福島県から届くこと。
本当に、人生って、心と心の繋がりこそが、倖せです。
さぁ、みんなで、前を向いて、歩いて行こう!












このページの文章と写真を、何度も 何度も 読み返し見つめていました。
そして、何度も 何度も 溢れてくる涙をぬぐいました。
慈しむように紹介されているパンフレット…ちひろさんの温かく包み込むような言葉が、心に浸みます。
セイタカアワダチソウの黄色も、人の手と心を経て、こんな美しい優しい色になったのですねぇ…。
災害は、どんな形で襲ってくるのか見当もつきません…今年も沢山の場所で、被災という悲しい言葉が使われました。でも、疲れた心を労り癒してくれるのは、やはり人の優しい心なのだと思い、気がつけば涙がこぼれるのです。
私にも出来ることを探しながら、前を向いて、歩いて行く仲間になりたいです!
純子さんへ
先日は、郡山市のココラジへのメッセージ、とっても嬉しかったです!
パーソナリティの宗方さんも、感激されていて、お手紙にも純子さんのこと、書かれてありましたよ。
本当に、有難うございました!
セイタカアワダチソウの金色とも言えそうなまでの眩しい黄色。
本当に、びっくりしました。生命力の強さを感じるような。
地球の水分は、蒸発して約80年で雨となって降ってくると、矢崎先生のお話からお聴きしました。
みすゞさんの没後80年の年、2010年に「80年前に亡くなられたみすゞさんの涙が、今雨となって降っている」と。
今、私たちがいろんな想いでこぼしている涙。これも、蒸発して、空へと上がっています。
80年後、どんな雨となって降っていくのでしょう。
もしもその一粒ひと粒に、心が宿っているならば、
降り落ちる地球に生きている全ての命に、優しい雨でありたいと、そう思います。
純子さんがこぼす、感動の涙は、きっと、そんな優しい雨になるでしょうね。。。