8月8日は、私自身3回目となる、「やまぐちしょういん学校」での「ようこそ先輩」という時間で、講師をさせていただきました。

編曲のおもしろさを伝えるコーナーでは周南市出身の詩人まどみちおさんの「ぞうさん」を取り上げ、メロディが同じでも編曲が変わるだけでこんなにも世界が変わるという例を、普通バージョン、悲しいバージョン、壮大バージョン、子守唄バージョン、など弾いてみました♪壮大バージョンでは「おぉ~」と拍手、そしてぞうさんちっちゃいバージョンでは笑いが♪
そして、リーダー育成のカリキュラムでもあるので、音楽の世界をとおして、社会のリーダーとしての在り方を、編曲と絡めてお話しました。

それからみんなの本番。「みすゞさんのまなざしになって、詩をつくろう!」という提案をしまして、夏の風物詩をテーマに。みんなからのリクエストを募り、多数決の拍手の大きさで3つに決めました。「海」「祭り」「花火」です。
小学5,6年生と中学生との違い。これはあって当たり前です。それを一緒の時間に味わう、それが刺激になって、良いことだと思います。
90分があっという間に感じましたが、主催のひとづくり財団の司会の方が私へのお礼の気持ちを込めて、拍手で表しましょうと言われると、大きな拍手をみんながしてくれて、なんと、ずっと鳴りやまなかったので(感激でした!!)、「普通のコンサートだと、こうした拍手をいただいた後はアンコールを1曲歌うのですが、いいですか?」と質問し、先生方やみんなの拍手をいただいたので、最後は、同じ故郷、そして私も先輩として後輩への熱い気持ちも込めて、童謡の「ふるさと」をみんなで合唱して終わりました。
廊下でみんなを見送る時には、資料や着ている服にまで、サインをしたり、みんなが喜んでくれたことにまた私が元気をもらいました!
この90分という出会いが、みんなにとって、何かの糧になりますように・・・。
子供たちとのかけがえのない時間を、主催者の皆さま、有難うございました!!












ちひろさま
子ども達の背中から、集中している様子や 真剣さや 一生懸命さが、愛しく愛しく伝わって来ます。
子ども達が、みすゞさんの眼差しになって詩を作る・・本当に素敵なことですね。
小学生と中学生が共に学ぶ機会も、ありそうで実はなかなか無い事ですね。
夏休みに、こんな素敵な経験ができる「やまぐちしょういん学校」、山口には脈々と受け継がれる魂があることを感じました。
ちひろさんの歌声を聴く度に、子ども達は大人になっても、この日のことを思い出すでしょうね…。
そして、みすゞさんの眼差しで何かを見つめるのではないでしょうか…心が、そう育つのではないでしょうか。
お写真を拝見しながら、ちひろさんの優しい眼差しが、温かくそれを見守っているように感じます。
例年とは違う猛暑です、どうぞお身体をくれぐれも大切になさってくださいませ。
純子さんへ
嬉しいメッセージありがとうございます。
「やまぐちしょういん学校」も、気が付けばそれを見つめる大人たちが、刺激を受け、子供たちをもっと信じて、可能性を伸ばしていかなくちゃ、と、痛感させられる場所になっています。
主催者の方々とも、終わった後は、いつもそんな話をしています。
純子さんも、お身体大切にされてくださいね。この猛暑ももうちょっと。
気持ちを穏やかに、涼しい心で、乗り切りましょう~~♪