松江市立雑賀小学校にてちひろブログ

[投稿日] 2012年10月26日 [カテゴリー] CONCERT コメント (2)

昨日25日は、島根県松江市の雑賀(さいか)小学校にてコンサートをさせていただきました。雑賀小学校のPTA、公民館、社会福祉協議会共催での「子育て講演会」ということで、地域の大人の方々が子ども達への想いを込めた催しです。

控室の教室には、かわいいお花と、「しじみ最中」そしてメッセージカード。温かなお心を感じました。

演題にも、切り絵での音符やト音記号が。いろいろと気持ちが伝わってきます♪

第一部30分は全校児童、保護者地域の方々が参加。

第一部最後は、全校児童から「松江市の歌」をプレゼント。ここで、1~3年生はお別れです。

第二部は児童は高学年のみとなり、語るメッセージも大人向けと一緒の内容です。

児童代表の2人からお礼の言葉、花束をいただき、「みすゞさんの詩には、心がこもっていることがわかりました」と言ってくれました。嬉しかったです。

70分のコンサートが終わり、終演後はCD販売サイン会もさせていただきました。会場には先日山口市へ来られた松江市の隣の地域の方々も、新たにご友人を連れて聴きに来てくださった方々、そして数年前に松江市でコンサートをさせて頂いた時に来られた方々など、嬉しい再会もたくさんありました。

「以前より、少しバージョンが変わりましたね」と、なかなか鋭いご感想もあり、よく聴いて下さってるんだなーと、またまた嬉しくなりました。

終演後、控室に握手を求めに走ってくる児童たち。無邪気なその笑顔が本当にかわいらしく、コンサートで伝えたみすゞさんの心の灯が、どうか消えずに灯されますようにと、願う気持ちです。

久しぶりの松江市でした。

車で会場を後にする時も、手を振って見送ってくださり、「さようなら~」と掛け合う言葉が夕方の空に響くのを感じました。

なんだか、ふと思いました。

「さようなら」と交わす別れって、あまり日頃ないような気がしました。「失礼します」とか、「どうも~」とか、「ばいばい」「じゃあね」とか。

お別れを表す「さようなら」という言葉の響き。実は、きちんと別れの区切りを示す、大切な言葉なんだと、ふとその時思ったんです。

なんて素敵な言葉なんだろう。

別れの後には出逢いがある。

それを感じる言葉なんだなと、思いました。

宍道湖を染める夕暮れの空が、なんとも美しい帰り道でした。

雑賀地域の皆さま、お世話になりました。本当に有難うございました!!

松江市立雑賀小学校にて への2件のコメント

  1. seigo_mama より:

    ちひろさん☆
    今回も素敵な出逢いだったみたいで私もほっこりした気分になりました♪
    さようならという言葉、私も素敵な言葉だと思います(^_^)
    実は晟吾の学校に行くと、必ずどの子供たちもこんにちは、さようならを言ってくれます♪
    凄く嬉しくなるんですよ(^^)/~~~
    さあ明日は音楽会♪♪子供たちから元気とパワーをもらわなくちゃ(笑)

  2. ちひろ より:

    seigo_mamaさんへ
    さようなら、という言葉、素敵ですよね。昨日改めて思って、とても嬉しくなりました。
    小学校では確かに、「さようなら」という挨拶、しますね。子ども達から「さようなら」って言われると、大人も「さようなら」って言う。
    子ども達のほうが、挨拶をよくして、大人のほうが無愛想な光景ってよくありますね。
    ちゃんと、言葉を大切に挨拶を交わさなくちゃ!!
    明日は、音楽会ですね!
    私も、晟吾くんに負けないくらい、元気いっぱい頑張ってこよ~!

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