学習の前の1曲ちひろブログ

[投稿日] 2009年06月21日 [カテゴリー] その他 コメント (0)

先日5月の日記でも台湾の日本人学校でのエピソードを書きましたが、その台湾の高雄の日本人学校と、美祢市の美祢幼稚園で、同じことをしてくださっていることを知り、とても感激したことがあります。
というのは、学習の前に、私が歌うみすゞさんの詩のCDをかけると、みんなが落ち着いて席に着き、学習に入るということを聞いたのです。
台湾のほうでは「私と小鳥と鈴と」を少しかけて席に着いたからと止めると、「えー!歌うんだよ」と、クラスで最後まで歌ってから満足してから学習に入るそうです。
美祢幼稚園では、いつもいろんな曲をかけ、とくに最近のお気に入りは「こころ」だそうです。
「こころ」というみすゞさんの詩は、とても人気があります。お母さんである方々からも人気がありますが、とりわけ子どもたちは大好きです。特に「だって」のところが特徴的で、大分の小学校でも以前「だっての曲歌って!」とリクエストがありました。
子どもならではの目線が、とても心くすぐる詩の世界。子どもたちの心はきっとこのみすゞさんの詩を味わうことで、いろんな心の隙間が満たされるのでしょう。
みんなの心の落ち着きに、役に立てることは、この上ない倖せですし、みすゞさんの詩がやっぱり素晴らしいことに、日々より深く感動します。
来週再来週と、みすゞさんの詩に曲をつけた新曲「わらい」と「あした」をKRYラジオの「ちひろDEブレイク」でかけますが、これからもみすゞさんの詩の心を大切に大切に、曲をつけていこうと思います。

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