七つの子ちひろブログ

[投稿日] 2007年12月10日 [カテゴリー] その他 コメント (0)

日本の童謡の中で好きな歌の中に、カラスのことを歌った「七つの子」という歌があります。
昨日、小郡の信光寺へ参りました。ご法話の最後のほうでその「七つの子」のことが話され、その中で、昔懐かしい情景〜夕暮れに子どもたちが外で遊んでいて、お日様が沈み、帰ろ〜と言って、一緒に遊んでいたお兄ちゃんが走って家に帰るのを、弟が「待ってよ〜」と言いながら後を追いかけていく。そして、家に着いたら、お母さんが夕食の支度をしていて、いい匂いがしてきて・・・そんな中、カラスも山でずっと帰りを待っている子どものところへ帰っていく・・・。
そのお話をされたとき、鮮明にその光景が目に浮かび、なぜだか涙が溢れました。
「七つの子の『か〜ら〜す〜なぜなくの〜』の続きはどうだったか?って聞かれたら、『からすの勝手でしょ〜』なんて歌ったらダメですよっそんなこと歌うから、自分勝手に物事を考えて、犯罪につながるようになるんです」そういうことをおっしゃった。
日本の童謡。最近私の中で改めて大きなものに感じるようになった童謡。大切にそのままに伝えていくことって、とても大事なんだなーとつくづく思う。
もっとゆっくりした時間の流れを感じ、いろんな生き物が同じ時間を過ごしていることを感じ、一日を無事に生きることができたことへの感謝を家族の中で感じることができる、そういう生活が、私の理想だなぁ、と、なんだか思う。

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